臼歯陽炎のブログ

小説を書いてます。 よろしくお願いします。

sasimi

今夜は刺身の盛り合わせを食べました。
マグロの中トロの部分が脂が口の中に広がって絶品でした。
サーモンやハマチも美味しかったです。

今日、新しく夢のなかで出来ないことを見つけました。それは検索です。
パソコンのキーボードを打って「モビルアーマー」を夢のなかで検索しようとしたのですが、何度やっても「もbぃるあまー」などと、おかしな文字列になって検索出来ません。
他に夢のなかで出来ないことは「人を殴る」ことです。
夢のなかで人を殴ろうとするとパンチがふにゃふにゃになって力が入りません。
小堺一機も『ごきげんよう』の中で同じことを話してました。自分だけではないようです。

小学生の時はよく落下する夢を見ました。ジェットコースターで感じるような落下する感覚で目が覚めた記憶があります。
空をとぶ夢は以前はたまに見ましたが、最近は全然見ません。

昔住んでいた家を舞台にした夢をしつこい位、何度も見ました。
もう、その家は取り壊されて存在しないのに、細部まで再現された夢を何年も繰り返し見ました。
最近はその家の夢は朧気になってきて、他の自分の住んでいたビルやマンションの夢を見るようになってきました。

群雛5月号の校正を終えました。

なんていうのかこう、自分の文章のリズムや漢字の用い方などが、杓子定規な校正で崩されてる気がします。
校正された方の原稿では読みにくくなると思います。

例えば、「自動改札をくぐり抜ける」という表現に対して、

校正
くぐり抜ける
→「通り抜ける」
※「校門」は「くぐる」ものですが、「改札」は「くぐらない」ものです。

私の返信
「改札をくぐる」で検索すると多数ヒットするので、若者言葉として「くぐり抜ける」のままで良いと思います。

結果、
自動改札をくぐり抜ける」のままで掲載。

校正というか、ルールに従って直さなくてもいいところまで直してるような印象が拭えません。
校正や校閲やアイデアを出してくれる編集者が居ればいいのにと考えた時期もありますが、実際に校正を受けてみるとKDPで自己出版してるほうが気楽でいいなと思ったりします。

Adidas

keitai

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