なぜ、本職の力士と比較して身長も体格も遜色ないのか?
以前の放送でも「大銀杏を結ってみたい」と熱望していたマツコの夢が、今回相撲協会の協力の下、番組で実現。スタジオには九重部屋から一等床山の床岳と、「千代丸の幸せ顔」コーナーでおなじみの千代丸関が登場し、マツコの髪を結うことに。
わざわざスタジオに出向いてもらったことに、マツコは「(大銀杏を結いたいなんて)変なこと口走ってしまったばかりにすみません…」と恐縮しつつ、初めての大銀杏を結ってもらえることを、とても楽しみにしている様子。
九重部屋の浴衣に着替え、髪に鬢付け油を塗ってもらうマツコは「相撲協会や、大相撲ファンの方々に怒られないかしら…」としきりに不安がるが、大変身したマツコの姿を見た有吉弘行は、「いいじゃん! 本物だよ!」と驚く。千代丸関も「格好いいですよ」と絶賛した。