群雛のテーマ「」について考えた。
こういうテーマを決められて書くのは自分に向いてない。

女体盛り」を小説に書くのはどうかと考えた。
なかなか良さそうだ。しかし、描写が細かくなると必然的に性的な描写が激しくなって掲載出来なくなる。
仰向けになっても崩れない山盛りの乳房の頂上に載せられたマグロの刺身を箸の先で剥がすと恥ずかしげにピンク色の乳首が顔を出す」駄目だ。これでは群雛に載せられない。

」を食べる方ではなく、食べられる方と解釈して、主人公がゾンビに食われる側として小説を書き始めたものの、なんだか在り来りだ。悩む。

動画はスターウォーズマーク・ハミルが出演してる女体盛りが中心の映画『SUSHI GIRL